アトルガンクエスト「白き神」その9/「冥路の磁針」その11
少女漫画的展開なのだった。
やばい。書くことが無い(笑)
御守の鑑定は(11勝5敗)、
またも連敗し(11勝6敗)、
やっぱり1/3の確率でボロボロらしいことが分かってきた(12勝6敗)。
数値が収束するまで試行を続けるのって楽しいなあ(白目)
偽オーディンを倒して、
別の選択肢に変化が無いかを確認してから
「騎士の解放」を願う。
意訳:おもしれー女。
意訳:あいつふらりって言うんだ。へぇ・・・。
花男か。そんな台詞あるのか知らないけど。
アレキサンダールートは本当に無限ループのような気がしてきた。
よく考えると、ナイズル島での「歪み」は兄さまが還ってきた段階で役目を終えた感がある。ただ、ハザルム試験場の「歪み」と共鳴させることで冥府へ行くための扉が開く・・・的な妄想もあり得るので、もう少し続けたい。
もう少し、と言うのがいつを指すのかが分からない点が恐ろしいけど。
変化の乏しい日々のなか、オーディンと双人形とのやり取りだけは変化が見られ、もはやそれだけがこの営みを続ける原動力になりつつあった。
と言うかツラいよーーーーーーー。タスケテ。
双人形に対してこんなに親近感を持つようになるとは思わなかったし、
メネジンを通して兄さまの本心を知れるのも微笑ましい。
メネ「そうだったな・・・。お前ならば、必ず・・・」
彼に背中を押されて、今日も明日も「歪み」通いを続けるのだった。
期待に応えるためにも頑張らねば・・・。