アトルガンクエスト「白き神」その11/「冥路の磁針」その13
ラーミアの双子巫女を思い出すのだった。
いつもの営み。
13勝8敗、
14勝8敗。
勝ち負けの比率が2:1に収束してく感じなのかな。若干負け越し。
毎回同じイベントが繰り返されるのだけれど、念のため台詞などのスクショはすべて撮っている。日記に載せるためでもあるし、特に今回のようなちょっとした台詞の変化などを見逃さないようにするためだ。
ただ・・・日記の通りほとんど変化は無く、ただただ徒労に終わることが多い。御守集めの前に双人形に鼓舞されるのだけれど、いったい何度アヴゼンからの投げキッスを貰ったことか(白目)
既に何戦目なのかはすっかり忘れてしまった偽オーディン戦なのだけれど、
オデン「汝が願いに相応しきか・・・」
オデン「余の望みに相応しきか・・・」
オデン _人人人人人人人人人人_
オデン > 汝再び参りし時 <
オデン > その答え示されん <
オデン  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
この瞬間、脳裏に浮かんだ双子の姉妹が私に語り掛ける。
*「わたしたち」
*「わたしたち」
*「このひを どんなに」
*「このひを どんなに」
*「まちのぞんでいたことでしょう。」
*「さあ いのりましょう。」
*「さあ いのりましょう。」
*「ときは きたれり。」
オデン「汝再び参りしこと 楽しみにしているぞ」
ラーミア ルザフ復活クルーーーーーーーーーーーッ!!!!!?????
こっちの人は全然ダメだけど(笑)
ちな、アレキサンダールートでの勝利後にアフマウが喜ぶこのシーン。
彼女のちょっとした仕草が可愛くてお気に入りで、このためだけに神殺しを繰り返している感がある(笑)
オーディンの反応以外はいつもの営みが続いたけれど、
双人形の反応もほんの少し変わっていた。
いつもに比べて二人の言葉が少ない。
彼らもこのループの終わりを本能?で感じているのかも知れない。