ナイトAFクエスト3「誓いの剣」
厳しいです・・・
サンドリアの内情がオークに漏れているのではないか.トリオン王子から疑いをかけられていた「シュザルロー」は既に亡き者だったが,疑惑を追及するために身辺調査をして欲しいと王子から依頼を受ける.
と言う話の続きが,ナイトAFクエスト3なのだった.
取り合えず指示通りトリオン王子のもとへ向かうと「シュザルローの実家は南サンドリア」という情報を貰う.
それだけ??
あちこち民家を訪ねて歩くと,家族の帰宅を待つ老人に行き当たる.
どうやら息子に嫌疑が掛かっていたことに老人も勘付いていたらしい.騎士団に不信感を持つ老人から,これ以上何かを聞き出すことは難しそうだ.
手掛かりが途絶えたのでトリオン王子の許を再訪してみたが,なしのつぶてだ.おおぅ.
シュザルローってどこかで聞いた名前だと思っていたが,南サンドの酒場に居る女性がヒントを与えてくれた.そう言えばモデルがどうのこうの言っていたけど,ウィンダスにいる女性画家が関連するのかと思ってた.
「シュザルロー」は騎士団員であると共に,絵描きの才能を持ち合わせていたらしい.「ミックの絵筆」がキーワードらしいので,女性の助言に従って,
南サンドのお屋敷に住むご婦人を訪ねたが,話がかみ合わない(爆
執事なのか召使いなのか,屋敷に居る男性に話しかけるとミックについて話してもらえる.
ミックは亡き宮廷画家で,「ミックの絵筆」は彼が愛用した筆のことらしい.芸術家なら憧れの筆なのだが,今はズヴァール城にあるのでは?と言う噂も聞く.
そもそも筆がズヴァール城にある意味が良く分からないが,サンドリアの内偵の話とどう係わるのか.
どこへ向かうのだこの話は.
取り合えずズヴァール城へ来たのだが,地図を持ってなかった件.
しかもヨリさんを呼んでから気付くという失態.
地図を買うために街に戻れば,今日はもうヨリさんを呼び出せない.
仕方がないのでヨリさんを優先した(笑)
「ミックの絵筆」についてはノーヒントでどのみちマップ内を探し回ることになるのだから,とにかく近場から適当に探索を進めてみよう.
うむうむ,ヨリさんのレベルも順調に上がっているぞい.
途中の小部屋っぽいところに宝箱を見つけたが,
NMアーリマンが道を塞いでいる件.
そもそも鍵が無いけどねw
(スクショでは分かりづらいが),ベドーのように二層構造になっていることが判明.
階段で上り下りするのだが,そろそろ脳内地図のキャパをオーバーしそう.
立体構造の迷宮は思った以上に広いっぽい・・・
ゴブリンエリアっぽいところへ出たが,この頃は既に入り口へ戻るルートを失って久しいのだった.ここどこ?
完全に迷ったので,後は適当に進むしかない(笑)
亀エリアもある模様.
全体構造がどうなっているか分からないが,ゴブ・亀・鳥・豚の4エリアに分かれていたりするのだろうか.
途中で竪穴を見つける.
2層構造どころか,3層,4層構造の可能性もありそうだ.
しかもここ,落ちるよね? 落ちるよね??
アーリマンに「レベル5石化」を使われた.
キャップがLv55なのでヨリさん以外全員石化されると言う・・・(泣)
従来のFFシリーズとは違って即全滅しないし,時間経過で回復するのが救いか.
まったく関係ないが,鎧のお尻部分のパーツがペロリとめくれて,なんだかプラモデルっぽくて可愛いなと思った.
まったく関係ないが.
もう全く全然さっぱり自分が何処に居るか分からなくなったので,先ほどの竪穴へ落ちてみることにした(笑)
落下先を見計らい,穴の途中に突き出たでっぱり部分へ落ちる.
地下1階相当の深さのはずで,パッと見,地下4階まではありそうだ.
この迷宮の構造,無茶苦茶面倒そう・・・
すぐそばに居た敵のランクは「とてとて+」に上がっていた.
まったく相手にならない強さではないので闘ってみたが,正直キツイ.
クピピ殿のMPが切れたからインビンシブル使ってしまった.物理メインの敵じゃないからあまり意味無いけど.
奥の敵は「とてとて++」で,こうなるととても敵いそうにない.
地図を持ってこなかったことも敗因だが,それにしてもマップが広いし敵が強いしで,AF3クエストを進めるのは難しそうだ.
これ以上の探索は厳しいと,いったん帰宅することにした.