召喚獣取得クエスト「火の試練・改」その1
まじかー,と思うのだった.
ジラートジョブまでのジョブ取得と AF取得までを終わらせたので,次は何をしようかなーとアレコレ考え・・・るまでもなく,もちろん召喚獣を集める事にした.
召喚獣取得クエストと思われる「XXの音叉」は(シヴァに軽くボコられたので 笑) Lv75 ぐらいを目安にしていたのだが,「XXの音叉・改」クエストであれば Lv20 以上で召喚獣が得られる.はず.ただ,後者のクエストはジョブが召喚士,レベルが 20 に制限されるので,もしかしたら(いずれの制限も無いので?)前者の方が楽かも知れない.
まぁ召喚獣戦は召喚士で挑もうと思っていたし,その召喚士はまだ Lv67 だし,手近な所から始めて見る事にした.ダメだったらレベルを上げて「XXの音叉」クエストを受けよう(笑)
シヴァへお礼参り再戦する事も考えたが,なんとなく FF の召喚獣は炎から取るイメージだったのでイフリート戦に挑むことにした.
が,日記を書くにあたって調べてみたら,だいたいの作品でイフリートはシヴァの後だった(笑) なんとなく FFVIII の G.F. 戦が印象的でイフリートが先だと勘違いしていた.てへ.
火の「巨大なクリスタル」に「火の音叉・改」をトレードしてバトルフィールドに突入する.
クリスタルの中で微睡む召喚獣.
「どちらが現し世で,どちらが夢か」
強大な力を持つその者は,冒険者の訪いにも動じない.冒険者にとっては命をかけた挑戦でも,その者にとっては眠りの狭間に見る束の間の幻に過ぎないのか.
キシャー
MP を消費するのでボスの直前でかーくんを呼ぼうとしたら魔法感知された件.
ひーー.やらかしてもーた.
ボコられながらかーくんを呼ぶも,あれよあれよとかーくんの HP が減っていく.
さすが炎属性の召喚獣,イフリートは「エンファイア(炎の追撃効果)」を拳に纏っているようで,攻撃が倍打状態.低レベルで HP が少ないので結構な脅威だ.かーくんの HP が見る見る減っていく.
かーくんが倒されたら再召喚,
また倒されたら再召喚,を繰り返す.かーくんには酷だが,こうやって攻略する闘いなのか.
相手は攻撃+追撃でダメージ量が2倍なのだから,こちらも召喚獣を呼んで攻撃 x2 で相手をするしかない.
問題はかーくん(召喚獣)の技のリキャストタイム.
「ルビーの癒し」で体力を回復したいが 1分間隔なので全く間に合っていない.体力が削られても臆する事無く殴り合って,とにかく相手の体力を奪うしかない.アビリティが少ない低レベルだからこそのガチバトルになった.
と,思っていた時期がありました(笑)
打つ手がないのでアレコレとメニューを覗いていたら,サポ白の魔法が使える事が分かった(恥).
マート戦のようにサポートジョブが無効化されていると勘違いしていたので「今更かよ!」とセルフ突っ込みせざるを得ない.
が,ケアルの回復量が 31・・・ 全然足りない.
相手の大技「インフェルノ」が炸裂して,
成す術なく敗退するのだった・・・.
うーん,様子見のバトルだったので死ぬも已む無し(震え声).サポ白が使えることが分かってむしろ良かった(白目)
アークガーディアン戦でトライ&エラーには慣れたので,この程度は序の口.次回は対策を打って挑戦するゾ!