Vana'daily

Vana'diel 一人旅の日々.ばなでいり.

サンドリアミッション1-1「オークの斥候を倒せ」/1-2「コウモリ退治」

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唐突に移籍するのだった.

 

アトルガンミッションの中で出会ったトリオン王子.これから彼との旅が始まるのかと思いきや,彼はサンドリアへ戻ってしまう.ハルヴァーと彼との間にある秘密とは.トリオン王子とアトルガン,いや,そもそもトリオン王子の過去に何があったのだろう.

と言いつつ王子の事はたいして気にならないんだけど(笑),タブナジア侯国とサンドリア王国の関係なども気になるので,プロマシアミッションを忘れないうちにサンドリアミッションを進めてみることにした.

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ミッションを最初から進める=低レベルでチマチマ進められるので,入手したカラクリ士のレベルを上げつつミッションを進めることにした.

したのだが,カラクリ士のプレイ方法がまったく分からない(笑) 人形に装備ができるはずなのだが,そもそもそこからハマってモグガーデンでモヤモヤした.

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ネットでからくり人形の装備方法を調べたら,からくり職人の一人に装備アイテム「アタッチメント」を渡さなければならない事を知った.メンドウダナー.

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アタッチメント自体は,モグガーデンの海岸に流れ着いたモノやら宝箱やらで入手したモノがそこそこあり,それらをまず彼女に渡して登録した.

錆びてなければ良いが(笑)

ちなみにスクショではアタッチメントを一気に渡そうとしているが,結論としては一つずつ渡さねばならず,その点でもメンドウダナーなのだった.

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メニューの「装備」から「オートマトン」を選ぶことでからくり人形の装備画面が開き,3 x 4 の升目に好みの「アタッチメント」を取り付けていくことで,人形の機能を追加できる.

ただ,「アタッチメント」には属性とその強さが決められており,また人形自身にも属性毎の最大値が決められている.例えば,人形の水属性最大値は 5.水属性x1 の「T.プロセッサー」を装備した場合,残りの 4 つ分まで追加の水属性アタッチメントが装備できる.アタッチメントによっては属性の強さが 2 のものもあるので,アタッチメントの属性値を見ながら,どの属性のどの強さのアタッチメントをいくつ配置するかを考えつつ,最大 12 つのアタッチメント枠内で人形の追加機能を考えなければならない.

んだけど,取り敢えず適当にアタッチメントを追加してみた(笑) なんだか全然分からないので,プレイしながら調整すれば良いだろう.と言うか,後でそうなる.

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アタッチメントはナシュモで店売りしている.

性能の高そうなアタッチメントはそれなりな値段がするので,安いモノから揃えることにした.海岸で高価なアタッチメントをそこそこ拾っていた事がここで分かり,競売に売ったりせず取っておいて良かったとほくそ笑んだ.むっちゃ金庫を圧迫してたけど.

ちなみに職人に登録するとアイテムは手元から消えるので,このタイミングで金庫に余裕が出来たのも嬉しかった.アルザビに来てモグロッカーが使えるようになったし,しばらくは捨てて良いのか分からないアイテムを思う存分金庫に仕舞える.

すぐに一杯になりそうだけど.

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さてサンドリア

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なんだけど,移籍方法が分からない.

ウィンダスは星の大樹,バストゥークは大工房(の大統領執務室)に窓口があったが,それっぽい行政施設であるドラキーユ城などをフラフラしてみても窓口が見つからない.

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結局,北サンドリアの西ロンフォール出口の横にその窓口がコッソリあった.

なんでこんな所にw

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移籍=所属国の変更.

各国の機密情報の流出を防ぐため,移籍する際にはいくつかの記憶が封印されるらしい.また,当然ながら移籍先のランクは 1 になる.その国では無名なのだから仕方が無い.ただし,その国でどのランクに居たかは記録されるので,元の国に戻ればランクも元に戻る.

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ほんとに良いの?と 2 回ほど念を押されつつ,最後は記憶の封印を施され,

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新しい旅が始まる.

 

そこは城塞都市サンドリア

クォン大陸の北方に位置する,幾多の伝説に彩られた,古よりつづく王国である.

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しかし,輝く剣を天高くかかげた英雄達がこの地を駆けめぐっていた,かつてのサンドリアの栄光の日々は,今はもうない.

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黄昏の騎士王国・・・,老いたる,眠れる獅子.

そう陰でやゆする者もいる.

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だが,今もエルヴァーンの若き騎士達は,なにものにも打ち破れぬ信念と誇りを胸に,ヴァナ・ディールの地をさっそうと行く.

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そして今また 1 人の冒険者が,この地に新たな一歩を記そうとしている.

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冒険者はこの地でなにを目にし,なにを耳にするだろう?

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ヴァナ・ディールで冒険者を待ち受けているのは,どのような夢と冒険の日々だろう?

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いずれ長い時を経てそれは,吟遊詩人の奏でる唄となり,真冬に炉端で語られる昔話になるやもしれない.

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だが,そもそもの始まりはこうだ.

ある日 1 人の冒険者が,サンドリアの地に降り立った・・・

(しまった,着替えるの忘れてたw 様にならない)

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記憶を封印されて最初に出会ったのがロシュフォーニュだった.彼も冒険者らしい.

ウィンダスで最初に声をかけてくれたのはセミ様だったが,彼もまた同様に,サンドリアの中枢に深く関わる戦士の一人なのだろうか.

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彼は,かつてサンドリアに居た事があるようだった.

冒険者となり各地を放浪し,何年かぶりに故郷の土を踏んだのだろう.その言葉の端々に,ありし日を懐かしむ感情がにじみ出ていた.

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リアル 1 年半ほど他国の冒険者をしていたが,サンドリアに王立騎士団と神殿騎士団がいることに気が付いていなかった(笑)

守りの騎士が神殿騎士.攻めの騎士が王立騎士.憶えておこう.すぐごちゃごちゃになりそうだけど.

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リアル 1 年半ほど他国の冒険者をしていたが,トリオン兄王子とピエージェ弟王子に妹がいることを初めて知った(笑)

まじで????

クレーディと言う名のようだ.こっちは確実に憶えておこう(使命感).

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セミ様と同様に,ロシュフォーニュは記憶を失った冒険者に様々な事を教えてくれた.

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そして一通りの質問が終わると,「また,どこかで会うことがあったら,ぜひとも声をかけてくれ」と気さくな台詞を残し,ロシュフォーニュは冒険者の前を去っていった.

その足の向かう先はドラキーユ城に見えたが,冒険者としての長きの不在を誰かに報告するのかも知れない.

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その後,初心者向けのオリエンテーションを行い,

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初心者向けにしては随分とむつかしい事を聞いたりしながら,

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西ロンフォールでからくり人形と戯れる事にした.

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基本的な操作方法は獣使いに近い.

「アクティベート」で人形を呼び出し,「ディアクティベート」で人形を(どこかへ)戻す.「ディプロイ」で指定の敵を攻撃させる.Lv1 でできる事はこの程度だ.

あとは,メニューにずらりと並んだ「XXXマニューバ」.XXXには属性名が入り,選択したマニューバによって,人形のステータスやアタッチメントの性能が上がったり,人形の行動の傾向をある程度制御できるようだ.例えば「火マニュ」なら物理攻撃,「氷マニュ」ならば魔法攻撃,を行いやすくなると言うように.

「XXXマニューバ」は呪歌と似たような仕組みで,最大 3 つまでカラクリ士にかける事ができ,古いものは上書きされる.また,クールダウンタイムは 10 秒なので, 10 秒毎にいずれかのマニューバを入力できる.ただし,同じ属性のマニューバばかりを選択すると人形の負荷が上がるらしく,限界を超えると一時的に「オーバーロード」状態となり,人形の性能がガタ落ちしてしまう.

オーバーロードを警戒しつつ,人形にどのような行動をさせたいかに従ってマニューバの入力を適宜選択していくことが,カラクリ士としての腕の見せ所のようだ.

 

が,この後「XXXマニューバ」を選んでも(レベルが低すぎるせいか)違いが分からなったので,ほとんど使わなかった(笑)

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何故かと言うと,だいたい開幕にディアを唱えて,

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あとはひたすら殴り続けるばかりだからだ(笑)

え? これどうなってるの?と思ったが,低レベルではできる事が少ないから,ロボも他にしようがないと言うことなのだろう.

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なお,ペットや飛竜と同じく,ダメージを喰らってもフェイスが回復してくれる訳でも無いので,

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じっとしゃがんで回復するのを待つしかない.

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体力が減ったならディアクティベートしてアクティベートすれば良いじゃない.

そう言う悪魔の囁きに従ってロボを戻したら,リキャストが 20 分でハマった(笑)

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レベルが上がり「応急処置」と言うコマンドを覚えていたので使ってみたら,

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HP 1 みたいな状態で帰ってきて状況が悪化した.

Oh...

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ちなみにロボもスキルを持っており,攻撃することでスキルレベルが上がるようになっていた.

ステータスを見ると,「白兵」「射撃」「魔法」の 3 種があるようだが,「射撃」の上げ方が分からず,また「魔法」も開幕以外に使わないため,「白兵」ばかりスキルレベルが上がっていった.

難しいのう・・・

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いつの間にか「リトリーブ」コマンドも覚えていた.これは獣使いの「もどれ」に相当する.

ロボに「たたかえ(ディプロイ)」した後に「もどれ(リトリーブ)」することで,ロボに敵を釣ってきて貰えるようになったと言うことだ.

ただ,ロボの回復方法が乏しい状態で敵に殴らせるのはリスクが大きく,結局,カラクリ士が敵を釣る状態は変わらないのだった.うーん.

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気が付くとレベルが10を超えていたので,ミッションを受けることにした.

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貴様のような青二才にやる仕事なぞそうそう転がっていないが・・・と言う不要な前置きのあと,オーク退治の依頼を受けた.

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町周辺のオークを倒し,その証として「オーキシュアクス」を奪って来いと言う話なのだが,

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既に斧は手に入れていたので,「一昨日来やがれ」的に守衛に叩きつけてやった(笑)

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と言う醜態を演じていると,背後からロシュフォーニュがやってきた.

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彼は「ローテ王妃が,15 年ほど前に死んだ」と言う話の真偽を確かめたいらしい.

彼はローテ王妃に会うためにサンドリアまで旅をしてきたのだった.

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果たして,それは事実だった.

確かに,ドラキーユ城の最奥に彼女の墓がある.

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病死したと言う王妃のその病名を知りたがる彼だったが,一介の守衛がそれを知らされているわけもなく,王妃の死と言う事実だけを胸に,彼は心ここにあらずと言う風でその場を後にするのだった.

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守衛「ローテ王妃様のことを詳しく知っているような口ぶりだったが・・・」「それにしては,その死のことを知らぬとは・・・」

トリオン王子とピエージェ王子の事を知っている風でもあり,だが妹には会ったことも無い.王妃を知りながら 15 年前のその死は知らない.かつて王室と繋がりがあり,だが,その後に何らかの理由でサンドリアから遠く離れていた冒険者

予想通り,ロシュフォーニュはサンドリアミッションに大きく関わってきそうなのだった.なんとなく,ルーヴランス(青)を思い出すが・・・.

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ミッションに携わるのが久しぶり過ぎてすっかり忘れているのだが(笑),こんな感じでミッションをクリアしてランクポイントを溜め,ポイントを一定値まで溜めることで次ランクへ繋がるミッションが受注できるはずだった.

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と言う事で,引き続き,次のミッションを受ける.

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最近,龍王ランペールの墓が何者かによって荒らされているので,

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墓荒らしの証拠を集めてこい,と言う依頼なのだった.

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と言う事で,ランペールの墓.

念のため訓練本をチェックしてみたが,ここに居る敵の最高レベルは 80 少しだった.90 越えの敵を期待していたが,残念.

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さて,目的の墓所は,地図南にある方形エリアの右半分だったか左半分だったかの中心にあるのだが,

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相変わらず道に迷った(笑)

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ぐぬぬぬ.

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結局,エリアを 1 周半して墓所に辿り着く.ぐぬぬ

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墓を調べようとしたその時,誰かの気配を背後に感じる.

現れたのはロシュフォーニュだった.

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ロ「俺は,あなたのようにはなれなかった.すべてを失いました.失ってはならないものまで・・・」「・・・ランペール王.教えてください.剣はどこへ消えたのでしょうか.あなたが呼び戻したのですか?」

サンドリア.剣.

ぱっと思いつくのは,タブナジアの大聖堂に納められていた剣.罪狩りはその行方を探していたが,しかし,その行方は杳として知れない.それから,サンドリアの興国は二つの秘宝をもって行われ,その片方が聖剣だった,とサンドリア大聖堂で聞いた憶えがある(日記が探し出せないが 笑).これも,プロマシアミッションの最中の話だ.

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墓荒らしかと思い咄嗟に隠れたが,ロシュフォーニュに見つかってしまった.

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依頼の件を彼に話すと,「たしかに,近頃,この墓石が動かされた跡があるな」と肯定される.

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「誰が何のために・・・.・・・まさか,ここに剣が・・・?」と訝しむロシュフォーニュだったが,そこに新しいイケメンが登場して話が途切れる.

男「滅多なことを言うな,ロシュフォーニュ」

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墓荒らしについて男は詳しいらしい.

男「この墓を荒らした奴らの証拠品なら,コウモリでも倒していれば手に入るぞ.奴ら,いろいろ落として行ったらしい」

そう言うと,謎の男はロシュフォーニュを連れて墓を後にする.

(あれ? この名前見た事があるぞ・・・ と思って日記を検索したら シーフAF に現れていた.彼はアタルフォーネ盗賊団の一人.つまり,タブナジアに繋がっている.やはり,ロシュフォーニュの探す「剣」とはタブナジア大聖堂に納められていたものでは無かろうか)

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男の言葉どおり周辺でコウモリを狩りつつ,経験値を稼ぐ.

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気が付いたらロボが WS を放つようになっていた.

うーん,この子は大器晩成型に違いない.

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さて,20 近くまでレベルが上がったが,からくり人形を操っての結論.

アタッチメントの選択が悪い(笑)

なんだか強そうだからと「バリアモジュール II」なんて装備したが,そもそもロボはシールドバッシュを現段階で使えない.さらに言えばシールド持ってない(最初に気がつけ).

こんな感じで適当にアタッチメントを付けていたので,人形の機能については大いに見直しが必要なのだった.

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ちなみに「墓荒らし」の証拠は,洞窟の外,墓の傍で見つかった.

夜になると出現するコウモリがおり,それらからアッサリ手に入った.

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ミッション自体もアッサリと終わった.

問題は,ロシュフォーニュの話がどこに繋がっていくのかと言う,これからの話なのだった.

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いったんアルザビに行ってアタッチメントの付け替えを行った.

射撃どころか魔法もほとんど使わないので,白兵,つまり物理攻撃主体の構成にした.

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射撃・魔法はどうすれば良いんだろう・・・と思って職人に話しかけたら,

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人形用の新しいフレーム(本体パーツ)を作ってくれると言う.

これまでは汎用品だったが,白兵・射撃・魔法に特化したパーツに変えられると言う事だった.なるほどね.

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どれにするのか迷ったが,これまでのアレコレを思い出すと,近接よりは遠距離の方がよかろうと思い,魔法フレームを選択した.

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いくつかのアイテムを要求されたが,いずれも競売で購入できた.ただし,ブラスリングはバストゥークの店売り品の方が安いので,そちらで購入した.

いずれのアイテムも競売には 10 数個ほど在庫があり豊富だった.カラクリ士需要とは思えないので,その他向けに需要のある素材が選択されているのだろう.在庫が無かった場合は自前で作るしかなく,また脇道へ逸れるところだったので助かった.

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制作にはしばらく時間がかかるらしい.

日を跨いで再訪しよう.