アトルガンの秘宝
とことんツいてない!とため息が出るのだった。
ダレカタスケテ・・・と思わず天を仰ぐのだった。
衝撃あるいは笑劇の展開が待っていたのだった。
姫よいずこに?と彷徨うのだった。
どんな設定なのか気になっていたが、世間を知らないお嬢姫なのだった。
デ、デターーーーーーーーーーッ!!!!!!!と、思わず笑ってしまうのだった。
ワンマンブラック企業ここに極まれり!と滂沱の涙を流すのだった。
門前払いをくらうのだった。
すっかり忘れてたwと思うのだった。
あこれダメな奴だ、と直感するのだった。
ヒロインとの邂逅を果たすのだった。
迷宮っぽいとこ来たけど・・・お預けを食らうのだった。
久々に迷宮っぽいとこキターと感激するのだった。
無限に繰り返されるナジャ社長イベントに泣き笑いを浮かべるのだった。
わらわ属性キタ!と,新たなキャラの出現にワクテカするのだった.
画面がバグるなんて初めてかも?・・・と驚くのだった.
ポンコツがまた一人・・・と苦笑するのだった.
うわっ・・・私のレベル,低すぎ・・・?と思うのだった(2回目).
うわっ・・・私のレベル,低すぎ・・・?と思うのだった.
先入観良くない,と思うのだった.
ぐぬぬぬ・・・と悔しがるのだった.
・・・え? 予想外な事態の連続なのだった.
もう少し劇的な出会いをするかと思ったら・・・肩透かしなのだった.
皇国の傭兵に!!! 俺はなるっ!!!(なれるとは言っていない)と鼻息を荒くするのだった.
こ,ここが噂の・・・と,新天地に胸が躍るのだった.
さっそくオアズケか・・・と落胆するのだった.