プロマシアの呪縛
分かったけど分かんない!と増々混乱するのだった.
え? まだ続くの!? と率直に思うのだった.
また良く分からないギミックでたー!,と嘆くのだった.
むっちゃ落ち込んでいるかと思ったら,全くそんな事は無いのだった.
正直腹が立つ!と思うのだった.
希望が絶望に変わる瞬間なのだった.
久々のタブナジアは,いつも通りの曇天なのだった.
結局,何しにソ・ジャへやってきたんだっけ?と,少し不安になるのだった.
ねじれた巨大な2本角を持つ竜がディアブロスなのだった(モンハン脳).
同じ景色を一人ぼっちで行ったり来たりすると,少し寂しいのだった.
結局あの寄り道は何だったんだと,未だに恨み節なのだった.
ここでイケメンが物語に参加か!とホクソ笑むのだった.
え・・・結局無駄骨?と脱力するのだった.
大事!勢い超大事!!と拳を握るのだった.
え? これどう言う事?と唖然とするのだった.
ヤバすぎる・・・と戦慄するのだった.
また一人,重要なキャラクタが現れるのだった.
第三のヒロイン登場・・・?!,と狼狽えるのだった.
「〇ピュタは本当にあったんだ!」(半年ぶり2回目)と思うのだった.
誰がヒロインなのか,分からなくなるのだった.
勘違いしてたテヘ☆と心の中で舌を出すのだった.
成す術が無いとはこの事を言うのだった.
どよーんとするのだった.
久しぶりに未知の土地を探索するのだった.
どーなっちゃうの?と焦るのだった.
美少女でた!と歓喜したかったが,それどころでは無い雰囲気なのだった.
なにここ?と,不気味に思うのだった.
戦士には時として無謀な闘いに身を置かねばならない瞬間がある.
ドタバタとイベントが始まるのだった.