Vana'daily

Vana'diel 一人旅の日々.ばなでいり.

プロマシアの呪縛

プロマシアミッション4-3「礼拝の意味」その4

分かったけど分かんない!と増々混乱するのだった.

プロマシアミッション4-3「礼拝の意味」その3

え? まだ続くの!? と率直に思うのだった.

プロマシアミッション4-3「礼拝の意味」その2

また良く分からないギミックでたー!,と嘆くのだった.

プロマシアミッション4-3「礼拝の意味」その1

むっちゃ落ち込んでいるかと思ったら,全くそんな事は無いのだった.

プロマシアミッション4-2「猛き者たちよ」その2

正直腹が立つ!と思うのだった.

プロマシアミッション4-2「猛き者たちよ」その1

希望が絶望に変わる瞬間なのだった.

プロマシアミッション4-1「よりしろ」

久々のタブナジアは,いつも通りの曇天なのだった.

プロマシアミッション3-5「神を名乗りて」その4

結局,何しにソ・ジャへやってきたんだっけ?と,少し不安になるのだった.

プロマシアミッション3-5「神を名乗りて」その3

ねじれた巨大な2本角を持つ竜がディアブロスなのだった(モンハン脳).

プロマシアミッション3-5「神を名乗りて」その2

同じ景色を一人ぼっちで行ったり来たりすると,少し寂しいのだった.

プロマシアミッション3-4「戦慄き」/ 3-5「神を名乗りて」その1

結局あの寄り道は何だったんだと,未だに恨み節なのだった.

プロマシアミッション3-3-1「瑠璃色の川」その2

ここでイケメンが物語に参加か!とホクソ笑むのだった.

プロマシアミッション3-3-2「をとめの記憶」その4/3-3-1「瑠璃色の川」その1

え・・・結局無駄骨?と脱力するのだった.

プロマシアミッション3-3-2「をとめの記憶」その3

大事!勢い超大事!!と拳を握るのだった.

プロマシアミッション3-3-2「をとめの記憶」その2

え? これどう言う事?と唖然とするのだった.

プロマシアミッション3-3「ふたつの道」/3-3-2「をとめの記憶」その1

ヤバすぎる・・・と戦慄するのだった.

プロマシアミッション3-1「龍王の導き」/ 3-2「主のなき都」

また一人,重要なキャラクタが現れるのだった.

プロマシアミッション2-5「誓いの雄叫び」その2

第三のヒロイン登場・・・?!,と狼狽えるのだった.

プロマシアミッション2-5「誓いの雄叫び」その1

「〇ピュタは本当にあったんだ!」(半年ぶり2回目)と思うのだった.

プロマシアミッション2-4「とこしえに響く歌」

誰がヒロインなのか,分からなくなるのだった.

プロマシアミッション2-3「隔たれし信仰」その2

勘違いしてたテヘ☆と心の中で舌を出すのだった.

プロマシアミッション2-3「隔たれし信仰」その1

成す術が無いとはこの事を言うのだった.

プロマシアミッション2-2「忘却の町」

どよーんとするのだった.

プロマシアミッション2-1「西への誘い」

久しぶりに未知の土地を探索するのだった.

プロマシアミッション1-3「母なる石」その2

どーなっちゃうの?と焦るのだった.

プロマシアミッション1-3「母なる石」その1

美少女でた!と歓喜したかったが,それどころでは無い雰囲気なのだった.

プロマシアミッション1-2「楼閣の下に」

なにここ?と,不気味に思うのだった.

クフィムの惨劇

戦士には時として無謀な闘いに身を置かねばならない瞬間がある.

クフィム島へ

ドタバタとイベントが始まるのだった.