Vana'daily

Vana'diel 一人旅の日々.ばなでいり.

ミッション

サンドリアミッション9-1「厚き壁」

ロシュフォーニュが動き出すのだった.

サンドリアミッション8-2「聖剣探索」

王! その御決断は・・・と誰かに止めて欲しいのだった.

サンドリアミッション7-1「教皇の威信」

姫様が姫様すぎて辛いのだった.

サンドリアミッション6-2「龍王の眠る場所」その2

教皇が怪しすぎてむしろブラフを疑い始めるのだった.

サンドリアミッション6-2「龍王の眠る場所」

時間拘束のあるクエストが連続するのだった.

サンドリアミッション5-2「闇の王を討て!」その2

いつ見ても泣けるものは泣ける,と瞼を腫らすのだった.

サンドリアミッション5-2「闇の王を討て!」

懐かしいなと思いながら魔王城内を駆け回るのだった.

からくり士AFクエスト1「投げ込んだのは貴方じゃないですか」/星唄ミッション2-7「 無頼な風」

濃い人物が多すぎて,何処からツッコんで良いのか分からないのだった.

サンドリアミッション5-1「廃墟フェ・イン」

トリオン王子有能,と感心するのだった.

サンドリアミッション4-1「魔晶石を奪え」

記憶の封印とは?と訝しぐのだった.

星唄ミッション2-2「波の向こうに」/2-3「候ふ者たち」/2-4「待ち人来たらず」

出たり消えたり,不憫なヒロインだな・・・と思わずに居られないのだった.

サンドリアミッション3-3「ジュノ大使館へ赴任」/星唄ミッション2-1「御魂の声」

サンドリア国王との初めて接見なのだった.

サンドリアミッション3-1「ダボイ潜入計画」/3-2「クリスタルの泉」

これが本物のお姫様・・・ゴクリと,高貴な雰囲気に呑まれるのだった.

サンドリアミッション2-3「他国を回れ」その2

目の前に巨大な穴がポッカリ空いた気がするのだった.

サンドリアミッション2-2「ダボイ調査報告」/2-3「他国を回れ」その1

王子の好みねぇ・・・と首を捻るのだった.

サンドリアミッション1-3「子供の救助」/2-1「救出訓練」

ロボが成長した?!と小躍りするのだった.

サンドリアミッション1-1「オークの斥候を倒せ」/1-2「コウモリ退治」

唐突に移籍するのだった.

アトルガンミッション7「西風」

わらわ属性キタ!と,新たなキャラの出現にワクテカするのだった.

星唄ミッション1-15「迷えし聖獣」1-16「使者ヴォルトオスクーロ」1-17「誰がために鈴は鳴った」2-1「御魂の声」

話を憶えていないのだった(爆

アトルガンミッション5「王子の告白」/6「東風」

画面がバグるなんて初めてかも?・・・と驚くのだった.

アトルガンミッション3「山猫の社長」/ 4「黄金の騎士」

ポンコツがまた一人・・・と苦笑するのだった.

アトルガンミッション2「不滅の防人」その3

うわっ・・・私のレベル,低すぎ・・・?と思うのだった(2回目).

アトルガンミッション2「不滅の防人」その2

うわっ・・・私のレベル,低すぎ・・・?と思うのだった.

監視哨を探して その4

先入観良くない,と思うのだった.

アトルガンミッション2「不滅の防人」

皇国の傭兵に!!! 俺はなるっ!!!(なれるとは言っていない)と鼻息を荒くするのだった.

アトルガンミッション1「聖蛇の国」

さっそくオアズケか・・・と落胆するのだった.

プロマシアミッション8-4「暁」その4

光であり生であり始まりでもある女神の涙が,物語の始まりなのだった.

プロマシアミッション8-4「暁」その3

男神の「器」に最後に注がれたものは・・・

プロマシアミッション8-4「暁」その2

闇であり死であり終わりであろうとする神との決戦なのだった.

プロマシアミッション8-4「暁」

ここが阻止臨界点なのだった.